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1.
信じていよう 僕らが愛したなら 立ち止まり俯いても 選んできたものは無駄じゃ無いと 向かい風を受けたまま 走っているのは君自身さ それを誰も止められないぜ 信じていよう 君が見つけた理想を 誰に何を言われても その手の地図だけは 放さないで 僕らはいつでも誰とも違う生き方を 探してしまうよ 手に入れたのは後悔ばかりじゃない はみ出していよう 間違いを積み上げたら 僕にしか見えない景色がある 言い訳と劣等感 夢が覚めたならゴングを鳴らすから 信じていよう 僕らが愛したなら 振り出しに戻されても はじめの一歩から 踏み出せばいい
2.
いつまでもついてくる季節と影 夜の海風 夏が来る音 振り返って考えても 別にいいものでもなかったし 君と比べては またしんどくなるよな そりゃ執着もするよ 怒ったり落ち込んだり でもその感情や面影が 日々を彩るすべてだった 生活に乾杯 僕たちはそれぞれの場所でこれからも 前を向く たまに振り返る 金はない でも夜はそこそこ眠れてる 書き消してくれ お前のギターで 生活に乾杯 僕たちはそれぞれの場所でこれからも 戦いは続く 生きてる限りは 金はない 眠れない夜は爆音で 書き消してくれ お前のギターで
3.
快特に乗って どこまでいける? 誰1人いない 無人の駅 人影だ 快特に乗って 夏までいける? 風が心地良くて 吹き鳴らす風鈴の音 誰か止めて 擦り切れたはずの僕を 止まないNoise 無重力の 君の匂いだけ残して 半日かけて過ぎ去っていく Trip 風が心地良くて ここ、誰かの夢? 誰か止めて 擦り切れたはずの僕を 溶けないIce 水平線を 過ぎる景色だけ残して 指の先が触れる 今じゃない 過去、戻らない、青 今じゃないのは
4.
まだ話したりないと薄く明けた坂の上で 吐息は白くふざけたままで確かめた素直 君らが育てた、帰り道の足跡 たどって過ぎた、放課後の街角 振り返っても何も感じないのは 嘘だって事を、気づいてしまった夜 回り道のはずが、一瞬ですぎて迷う 巻き戻すのが多くなっていないか 感慨にまみれても変わりはしないのに 視界が滲むのは西日が差し込むせいです そのせいなんです 前に伸びた影はもう、重なるはずもなくて 川沿いの道、呑まれた煙は、行き先を告げず 公園を横手に、雪見橋を超えて どっちの方向へ 頭の中で流れるballparkとAWKWARD 未だ鳴っているから 勝手に思い出そう、なんなら繋げてしまおう 分かる人達にだけでも 振り返るばかりのあなたと僕の 欠けた心を埋めてく作業を 覚えた術で過ごしてく今と 昔はどう違うの、どう違う 未明にやられて 立ち止まりそうでも 色褪せてはないさ あの頃のイメージ
5.
6.
Junkies will come here To try and error everyweek Bitter taste of smoke and cheap beer It remainds me of that Time we spent at the park Pushing through that street again Get lost each way Epiphany of midnight make Revolution in my poor brain Worn out the authentic Two feet four wheels A moment kills fucking days Over and over again Always sliding, Always rolling, But always feeling them like Heartbeat catches a melody 中毒者たちは試行錯誤の為に 毎週ここに集まるんだろう タバコと発泡酒の苦味が 公園で過ごした時間を 思い起こさせる またあの道路をすり抜けて お互いの道に迷い込む 深夜のひらめきが 貧相な脳内に革命を起こすんだ 履き潰したAUTHENTIC 2フィート4ウィール その一瞬はクソな日々をも制する 何度だって しょっちゅう滑って しょっちゅう転んでいる でも鼓動がメロディを捕まえるみたいに 感じているんだ
7.
I still cannot sleep tonight The stars are lighting up the heavens in silent night I feel a bit better to life cuz you are sleeping next to me in silent night wake up I got a new light that work from someone far away The deep dark black Every star you see has worlds, and most of those you don’t see became night bright wake up You can’t live your life for other people. You’ve got to do what’s right for just you, if it hurts somebody you love
8.
水槽で踊る孤独の詩 雑多な光などは存在しない 沈んで浮いてを繰り返す 孤独の世界が暗闇の通りで揺れる 伸びる影 追い越し平行線で止まる視界 流れ込んだ濁る感性の渦を 呑み込む事で自分を否定した 染まる赤街が霞む夜の中へ 途方に暮れて口ずさむ 水槽で踊る孤独の詩 雑多な光などは存在しない 沈んで浮いてを繰り返す 孤独の世界が暗闇の通りで揺れる 孤独の詩 無くしては吹き返す 孤独の詩 残り火を灯し燃やす 紡ぐ言葉すくい記す 溶け込んだ夕景の中へ
9.
I had a bad feeling A world created in hands of others Did you forget that someone's crying somewhere? I think you are right I had a bad feeling A world created in hands of others No point of hoping in the future So I think you are right The crappy battle begins again We knew it all from the start So we planned I know you're wrong 悪い予感がしてたんだ 誰かに任せて作られた世界の何処かで 泣いてる人がいるって事を忘れてしまったの? 君の言う通りだ 悪い予感がしてたんだ 誰かに任せて作られた世界 未来に期待したって無駄だよ だから、君の言う通りだよ くだらない戦いがまた始まる 俺たちは生まれた時からこうなる事を知ってたから 何度も何度も計画したんだ 君は正しくなんかないと、俺は思うんだ
10.
Kept looking for someone who have what I don't have to fill the void of my heart. And finally I found you. Let's looking for somewhere we can be ourself to till the end of our days. Now we're going trough this next door. The void will disappear as if it never existed. We're walking through these ordinary days. You have nothing to fear. We are tied with a silver string. I knew that it would get like this from before. Passed so many people. and passed through without stopping. We live at the same time, in the same place, each day. Our life is short and is passed by in an instant. I don't wanna waste time and so I hope that I just wanna spend time with you. 心の隙間を埋めるために 自分に無いものを持つ人を探し続けていた。 そして僕は君を見つけた。 自分達らしくいることが出来る場所を 最後の瞬間まで探そう。 今、僕達は次のドアをくぐる。 空白は存在しなかったかのように消える。 僕達は日常を通り抜ける。 何も怖がらなくていいよ。 僕達は銀色の糸で結ばれている。 こうなることは前から分かっていたんだ。 たくさんの人とすれ違った。 彼らは歩みを止めず、通り過ぎていった。 僕達は毎日、同じ時間、同じ場所に生きる。 人生は短く、一瞬で過ぎていく。 少しも無駄にしたくはない。 君と時間を過ごしたいんだ。

about

Compilation Album From Yokohama/Yokosuka based.

credits

released February 22, 2021

Mastering: 平さん(weave/Switchblade)
Artwork: たざきたかなり.

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Littlesense Yokohama, Japan

Mitsuki Kato (Haiki / ANORAK! / Bearwear sup) & Minori Chikano (KANARI / without)

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